[B2B] 郷宝 きたしずく 特別純米 生原酒

本数

セット数

¥21,780

(税別)

北海道南部の七飯町にある大沼国定公園は眺望のよさに日が暮れるまで見入ってしまうほど。この自然豊かな土地にある箱館醸蔵は、横津岳の伏流水(中軟水)や地元米など「はこだてテロワール」に徹してこだわる。淡麗旨口の酒は澄んだ後口に道南の食文化が映る。

 

《商品詳細》
原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)
原料米:北海道産きたしずく100%
アルコール分:17度
精米歩合:55%
JAN:4595644645930
参考価格:909円(税別)/ 1,000円(税込)

 

(1本あたり)
容量:200mL
サイズ:5cm*9.9cm
重量:216g

 

(36本の場合)
容量:200mL*36=7.2L
箱サイズ:22.2cm*18.3cm*37.2cm
重量:10.8kg

 

(12本の場合)
容量:200mL*12=2.4L
箱サイズ:22.2cm*18.3cm*37.2cm
重量:3.6kg

Area

箱館|北海道

列車を降りた瞬間、潮の香り。箱館は、津軽海峡と函館湾に抱かれた扇形の港町です。坂道の先に教会や洋館が点在し、路面電車でふらりと巡れる距離感が心地いい。夕暮れ、函館山から眺める夜景は、海に切り取られた光の地図。金森赤レンガ倉庫の灯りと開港の記憶が、夜の散歩を物語にします。

 

朝は函館朝市でいか刺しや海鮮丼、昼は五稜郭で星形の城郭と季節の桜・紅葉に出会う。冷えた体は湯の川温泉でほどけ、また歩きたくなる。

 

そして少し足を伸ばせば大沼国定公園。湖と小島、その向こうに駒ヶ岳。眺望のよさに日が暮れるまで見入ってしまうほど—帰り道、もう次の箱館を思い浮かべてしまいます。初めてなのに、懐かしい。その一日が基準になります。

Tasting chart

目指す酒質は、軽快さを土台にしつつ芯のある厚みも備えた“淡麗旨口”です。甘さは前に出し過ぎず、クリーンな立ち上がりに穏やかな複雑味を重ねます。酸味・旨味・キレがそろってやや高めに設計され、生原酒らしいフレッシュ感と原酒の濃醇さを引き締め、澄んだ後口へ収束します。

 

北海道産きたしずくは一般に雑味が出にくい酒米とされ、中軟水の伏流水と相まって透明感が際立ちます。冷やして輪郭、少し温度が上がると旨味がふくらみます。塩や柑橘を添えた刺身、ホタテやタコ、昆布締め、いか塩辛など道南の肴で魅力が増します。後半はほのかな辛さが立ち、次の一口へ軽やかに誘います。大沼国定公園の涼やかな景観を思わせる余韻です。

※味わい(テイスティング)チャートは、著名なソムリエ/利酒師による評価ではなく、蔵元がこの日本酒を醸造するために目指してきた酒質の評価です。味わいチャートを活用して蔵元と対話するようにお楽しみください。

Brewery

箱館醸蔵㈲

北海道七飯町に2021年誕生した箱館醸蔵(箱館酒造)。道南で久々に生まれた蔵として、米・水・人が三位一体で醸す「道南(はこだて)テロワール」を合言葉にしています。横津岳の伏流水(中軟水)と地元契約農家の酒米(吟風・彗星・きたしずく)を軸に、自家精米で磨きを調整。小仕込みで丁寧に発酵を見守り、淡麗旨口と澄んだ後口を追求します。

 

代表銘柄「郷宝」は「北のハイグレード食品2023」選定、杜氏・東谷浩樹氏も鑑評会での受賞歴で知られます。蔵直売や見学スペースもあります。

醸造蔵 Webサイト >