Untold Sake Drinking
 知らなかった日本酒に、夢中になる

- Story -

日本酒って、なんだかいいよね。
でも、どこから始めればいいんだろう?

KURA ONE®は、
日本の土地と蔵人の技から生まれた銘酒を
あなたらしく楽しむ、新感覚の日本酒ブランド。

北は北海道から南は九州まで、
その土地ならではの水、米、気候が育んだ銘酒を、
スマートな200mL / 180mL缶に詰めました。
ちょうどいいサイズで、各地の味わいを
探検してみませんか?

「今夜は、どの地域の味に出会えるかな」

毎日の晩酌を、ちょっとスペシャルに。
その土地の食文化に合わせて、気分で選んで。
飲みきりサイズだから、気軽に冒険できます。

キャンプやパーティーにも持っていける軽さ。
新鮮な味わいを守るアルミ缶で、
日本各地の蔵元のこだわりをそのままに。

世界で愛される日本酒だからこそ、
私たちは日本の風土が育んだ味わいにこだわります。
Sake Boxで届く、本物の日本酒との出会い。

「へぇ、その土地ならではの味わいだ」
「こんな飲み方、面白い!」
「日本酒って、もっと自由でいいんだ」

その "おっ!" という瞬間を、
あなたと共有したい。

KURA ONE®は、日本各地が誇る蔵元の個性を
あなた好みのスタイルで楽しむ、
新しい日本酒文化を提案します。

さあ、あなたの「知らなかった」を
「お気に入り」に変えてみませんか?

- KURA ONE®が譲れない8つのこだわり -

知らなかった日本酒に、

夢中になっていただくために。

 

味わいも、楽しみ方も、想いも。 

KURA ONE®は、日本酒の新しい魅力を、 

あなたのライフスタイルに寄り添う形で

お届けします。

[個性発見]

1. 蔵元のこだわりをそのままに

全国2万を超える銘柄から、地域色豊かな日本酒を厳選しました。蔵元それぞれの「こだわり」を大切に。一本一本に込められた想いを、ありのままの形でお届けします。

[個性発見]

1. 蔵元のこだわりをそのままに

全国2万を超える銘柄から、地域色豊かな日本酒を厳選しました。蔵元それぞれの「こだわり」を大切に。一本一本に込められた想いを、ありのままの形でお届けします。

[確かな品質]

2. 受賞蔵が醸す至高の一滴

北海道から九州まで、各地の誇る銘酒を集めました。受賞歴のある実力派蔵元だけを厳選し、その土地の水と匠の技が織りなす味わいを、自信を持ってお届けします。

[発見の喜び]

3. 楽しみが広がるSake Box

一本との出会いも素敵ですが、飲み比べることで見えてくる「違い」があります。テーマごとに選りすぐったSake Boxで、これまでにない日本酒との出会いや、意外な料理とのマッチングを見つけてください。

[意外性]

4. ワクワクする体験を

斬新なラベルデザインから、思いがけないペアリング、新しい飲み方まで。様々なパートナーとのコラボレーションから生まれる、予想外の楽しみ方で、あなたの「知らなかった」を「お気に入り」に変えていきます。

[スマートサイズ]

5. 自由に選べる飲みきりサイズ

「開けたら飲まなきゃ」というプレッシャーとは無縁の、ちょうどいいサイズ感。その日の気分や料理に合わせて、自由に選んで楽しめます。お気に入りの銘柄が見つかったら、大きなサイズにステップアップするのもおすすめです。

[どこへでも]

6. 世界に届く日本の味

専用設計のSake Boxで、全国47都道府県はもちろん、世界100カ国以上へお届け可能。日本各地の美味しい日本酒を、鮮度そのままに、あなたの元へ。

[こだわり設計]

7. 品質と使いやすさの両立

アルミ缶だから、紫外線による味わいの劣化を防ぎ、鮮度を守ります。軽量で持ち運びもラクラク。アウトドアやパーティーにも気軽に持っていける、スマートなデザインです。

[未来志向]

8. サステナブルな日本酒体験

環境や社会に配慮した持続可能なビジネスモデルを追求。一本の日本酒を楽しむことが、より良い未来づくりにつながる。そんな価値ある体験を提案します。

[確かな品質]

2. 受賞蔵が醸す至高の一滴

北海道から九州まで、各地の誇る銘酒を集めました。受賞歴のある実力派蔵元だけを厳選し、その土地の水と匠の技が織りなす味わいを、自信を持ってお届けします。

[発見の喜び]

3. 楽しみが広がるSake Box

一本との出会いも素敵ですが、飲み比べることで見えてくる「違い」があります。テーマごとに選りすぐったSake Boxで、これまでにない日本酒との出会いや、意外な料理とのマッチングを見つけてください。

[意外性]

4. ワクワクする体験を

斬新なラベルデザインから、思いがけないペアリング、新しい飲み方まで。様々なパートナーとのコラボレーションから生まれる、予想外の楽しみ方で、あなたの「知らなかった」を「お気に入り」に変えていきます。

[スマートサイズ]

5. 自由に選べる飲みきりサイズ

「開けたら飲まなきゃ」というプレッシャーとは無縁の、ちょうどいいサイズ感。その日の気分や料理に合わせて、自由に選んで楽しめます。お気に入りの銘柄が見つかったら、大きなサイズにステップアップするのもおすすめです。

[どこへでも]

6. 世界に届く日本の味

専用設計のSake Boxで、全国47都道府県はもちろん、世界100カ国以上へお届け可能。日本各地の美味しい日本酒を、鮮度そのままに、あなたの元へ。

[こだわり設計]

7. 品質と使いやすさの両立

アルミ缶だから、紫外線による味わいの劣化を防ぎ、鮮度を守ります。軽量で持ち運びもラクラク。アウトドアやパーティーにも気軽に持っていける、スマートなデザインです。

[未来志向]

8. サステナブルな日本酒体験

環境や社会に配慮した持続可能なビジネスモデルを追求。一本の日本酒を楽しむことが、より良い未来づくりにつながる。そんな価値ある体験を提案します。

- KURA ONE®でよかった20のこと -

購入者メリット

特典

国内配送料無料

配送先住所1回のご注文が26,000円以上の場合

特典

1,000円クーポン

ニュースレターに登録すると1,000円分のクーポン

特典

500円クーポン

公式LINEアカウントに登録で500円分のクーポン

特典

ポイント&リワード

購入ポイント/会員限定リワード *準備中

日本酒

全国の実力酒蔵

全国の受賞酒蔵の人気銘柄を厳選

日本酒

飲みきりサイズ

180mL / 200mL の飲みきりサイズ

日本酒

個性が際立つセット

個性を際立たせる日本酒の詰め合わせ

日本酒

日本酒ペアリング

日本酒ペアリングの驚き体験の提案

日本酒

新しい飲むシーン

日本酒の新しい飲むシーンや酒器などの紹介

ラベル

日英ラベル

日本語と英語で表記した日本酒缶ラベル

ラベル

味わいワード

直感で日本酒の味わい分かる味わいワード

ラベル

味わいチャート

酒蔵が伝える日本酒の味わいの特徴

ラベル

創業年 / 地図

友人に語りたい酒蔵のプロフィール

コンテンツ

ブランド動画

地域の日常から非日常要素を伝える動画

イベント

日本酒イベント

宿泊施設などで小規模日本酒イベントを開催

販売

様々な販売チャネル

ホテル / コンビニ / ECなどで購入可能

販売

酒蔵での販売

酒蔵ツアー / 酒蔵主催で購入可能

梱包

80サイズ

化粧箱は3辺80cmで収まるコンパクトサイズ

梱包

専用外装箱

日本酒缶のために設計された専用外装箱

配送

海外100カ国以上

EMSで海外100カ国以上に配送支援

- アルミ缶のメリット -

アルミ素材容器の共通したメリット

軽い

容器の重量は総重量の8% (瓶の場合は30-40%)

割れない

瓶容器のように破損の心配はなし

紫外線を遮断

日本酒を劣化させる要因の1つ、紫外線を遮断

サステナブル

97%のエネルギーを節約してリサイクル

- Sake Box -

ひとつの銘柄との出会いも素敵な思い出になります。

でも、複数の個性に触れることで日本酒の魅力はもっと広がります。

 

Sake Boxには

テーマに合わせて厳選した銘酒を詰め合わせました。

飲み比べることで見えてくる味わいの違い、

意外な料理とのペアリング、

自分らしいマリアージュ、

新しい楽しみ方との出会い。

 

あなたの

「へぇ、こんな日本酒もあるんだ」

という瞬間を、Sake Boxが紡ぎ出します。

飲み比べ

銘柄パック

酒器セット

ガチャ

シーズナル

#KuraOneGo

- 商品リスト -

酒蔵ラベルデザイン

シーズナルデザイン

コラボレーションデザイン

- Q&A -

Q. 店頭で購入できますか?

A. 現在、当社からはオンライン販売のみとなっていますが、以下の販売パートナー様からご購入が可能です。店舗によって取扱銘柄が異なります。

- 東横イン *一部のホテル

- セブンイレブン *都内および北海道の一部の店舗

- 紀ノ国屋 *一部の店舗

Q. 他のオンラインショップで販売していますか?

A. 当社以外のオンラインショップは以下の販売パートナー様からご購入が可能です。

- Amazon

Q. 日本酒とはどのようなお酒でしょうか?

A. 日本酒とは、米と水を主な原材料とする日本の醸造技術によって造られる醸造酒です。

 

これから日本酒を手にする方は、米と水だけで造ったアルコールは単一の味わいや香りのみで、多様な幅はないのではないか、と思われるかもしれません。しかし、原材料の「米」「水」、そして「米の磨き方」や「製造方法」によって驚くほどの大きな違いが生まれます。また、熟成期間によっても異なります。飲む時の温度やグラスによっても日本酒の幅は大きく広がります。

 

日本国内では約1,200の酒蔵が存在し、約10,000〜30,000の商品があるといわれています。日本酒の製造の歴史は約1,000年ほどありますが、近年は、火入れしない「生酒」、長期熟成した「古酒」が市場で評価され、水の代わりに酒を用いた濃厚な日本酒「貴醸酒」、フランス・シャンパーニュの製法を用いた瓶内二次発酵でかつ透明な「スパークリング日本酒」も誕生しています。

 

「日本酒」の原材料や製造方法による香りや味わいの違いを知りながら、べストな日本酒を発見してください。

Q. 日本酒のアルコール度数はどのくらいでしょうか?

A. 日本酒のアルコール度数は、15度前後が多くあります。18度〜19度の日本酒や、8度〜9度の日本酒もあります。アルコール度数が1度違うだけで、飲むときの感覚は異なります。日本酒を飲み比べるときにアルコール度数に注目してみてくださいね。

 

なお、日本の法律上「アルコール度数22%未満」が「日本酒 (清酒) 」と称することができます。

Q. 日本酒の原材料は何でしょうか?

A. 日本酒の主な原材料は「米」「米麹」「水」です。日本には酒造りに特化した酒米だけでも120種類以上あり、食用米で造る日本酒もあります。米の選定によって「奥深い味わいの日本酒」「繊細な香りの軽い日本酒」といった違いが生まれます。

 

「米麹」は、主に黄麹を使用しますが、「白麹」「黒麹」を使用することで独特の酸がある日本酒が生まれます。

 

日本酒の約8割は水でできています。日本は国土の3分の2が森林です。森林には様々な土質があり、雨水として降った水は山によって濾過され、地域ごとの特徴がある水となって湧き出てきます。100年前の水が湧き出ている所もあります。日本の水は一般的に軟水ですが、硬度は様々です。軟水の中の軟水 / 中硬水 / 硬水によって、ミネラル含有量に差が生まれ、口当たりがまろやかに仕上がる日本酒、濃厚で辛口に仕上がる日本酒といった傾向があります。

Q. 精米歩合とはどういう意味でしょうか?

A. 日本酒の製造過程に「米を磨く (精米)」プロセスがあります。精米とは米の表層部を削る作業です。残った米の割合を「精米歩合」と表示します。例えば「精米歩合30%」とは、米を70%を磨き、30%が残った割合です。「精米歩合30%」は「磨いた割合が30%」ではないので注意が必要です。また表示の見方で「アルコール度数」と間違えることがあるので気をつけてください。

 

同じ酒米でも精米歩合の高低によって「フルーティな日本酒」「複雑な味わいの日本酒」の差が生まれます。日本酒の個性を楽しむときに精米歩合を確認してはいかがでしょうか。

Q. 日本酒は酔うためのアルコールのイメージがあります。

A. 昔、諸外国で「Sake」といって蒸留酒を販売していた飲食店があったこともあり、「日本酒=アルコール度数が高いアルコール」といったイメージを持っている方もおられます。実は、日本酒のアルコール度数は13-16%程度で、ワインとほぼ同じなんです。近年の日本酒は、繊細な味わいや香りを引き出す醸造技術の進化により、料理を引き立てるお酒として進化しています。フランスのトップソムリエたちも「ワインとは異なる魅力を持つ洗練された醸造酒」として高く評価。食中酒としての新しい可能性を広げています。

Q. 日本酒は世界無形遺産に登録決定と聞きました。本当ですか?

A. はい、2024年12月に「日本の伝統的酒造り」として登録が決定しました。500年以上の歴史を持つ日本の誇りある技術が、世界に認められた瞬間です。特に注目されたのは、各地の気候や水に合わせて発展してきた蔵元の知恵と、杜氏たちが代々受け継いできた繊細な技。自然災害や経済の波を乗り越えて、日本の食文化を支えてきた酒造りの技術と精神が、世界の宝として認められたのです。 

 

身近にある日本酒が世界が残すべき文化資産として認定されたことは、酒蔵をはじめ日本酒製造に関わる方々の並々ならない努力の賜物です。自然災害、資金難、不況といった困難を数知れず。それらを乗り越え、日本酒文化を受け継いでいた結晶です。無形文化という視点から日本酒を評価しつつ味わいを楽しんでください。

Q. 酒蔵はどのくらいありますか?

A. 国税庁の「清酒の製造状況等」によると清酒製造場として調査に回答があったのは令和4年度で1,141でした。しかし、回答したものの製造実態についてはわずかな量だあったり、製造を行っていなかったりの酒蔵もあります。事業として説経的に製造している酒蔵は800-1000程度かと推定しています。

Q. 「日本酒」と「Sake」は違うのですか?

A. 「日本酒」は、国内産米を使用し日本で造られた清酒を指します。一方「Sake」は、より広い概念で、海外で造られる米のお酒や、日本の醸造技術をベースにした新しいスタイルのお酒も含みます。

Q. 海外需要は伸びていて、国内需要は低迷しているって本当ですか?

A. 確かに国内市場は最盛期の3分の1程度まで縮小していますが、新しい潮流も生まれています。特に、繊細な味わいを持つプレミアム日本酒の人気が国内外で高まっており、世界市場は2030年には1.9兆円規模まで成長すると予測されています。内訳をみると最盛期を支えていたカテゴリーのお酒が低迷し、新しいカテゴリーのお酒が伸び、海外でもこの新しいカテゴリーのお酒の需要が伸びていると言われています。

Q. ワイン大国のフランスでは日本酒はどのような評価ですか?

A. フランスでは、トップソムリエたちが審査員を務める「Kura Master」という日本酒の品評会が毎年開催されるほど、高い関心を集めています。特筆すべきは、M.O.F(フランス最高職人章)を受賞したソムリエたちが「ワインとは異なる魅力を持つ、独自の価値を持った醸造酒」として評価していること。フランスのワイン文化が認めた日本酒の世界を、ぜひ体験してみませんか。

Q. 日本酒の保管方法を教えてください。

A. 日本酒は冷暗での保管が基本です。日本酒の天敵は、紫外線です。日本酒は直射日光に当たると劣化し、玉ねぎやネギのような匂いを放ちます。30分ほどでも劣化するので要注意です。

 

また蛍光灯に当たる環境に日本酒を保管することも危険です。UVカットのフィルムを巻いた照明を使ったり、紫外線を発しない特別なライトを採用したり、新聞紙に包むなど工夫が必要です。

 

熟成を楽しむために長期保存する時は、日本酒の性質を見極めて正しい管理を行ってください。

Q. 日本酒を楽しむ温度帯は何でしょうか?

A. 日本には日本酒を楽しむ温度帯を表現する固有の表現があります。例えば、熱燗 (50 - 55℃) 、上燗 (45 - 50℃) 、ぬる燗 (30 - 40℃) 、花冷え (10℃)、雪冷え (5℃)などです。

 

細かな温度帯に日本酒は応えてくれ、香りの開き方や味わいのまろやかさに個性が生まれます。日本酒によって飲む適正温度があります。SAKE EXPERTや酒蔵のコメントを参照にしながら、日本酒の個性を掴み取ってください。

Q. 日本酒に消費期限はありますか?

A. 一般的に日本酒は、未開封の状態であれば腐ることはありません。日本酒の多くは「火入れ」という工程によって微生物の活動を止めているため、それ以上の発酵が進まないからです。火入れを行っていない生酒でも、適正に保管することによって (マイナス5°C以下が理想)、ゆっくりと熟成され味わい深くなります。

ただし、開封したり、密閉が適切にされていなかったりすると、空気中の菌類に汚染される場合があります。保管には十分に気を付けてください。

Q. 酒蔵です。日本酒について詳しく知りたいです。

A. アルミ缶商品の充填作業は最小ロットが大きい、日本酒缶を製造した後に自社で販売がさばききれない、お酒を買い上げてもらってアルミ缶日本酒を製造すると自社で販売ができないといった課題があると認識しています。KURA ONE®は事業を開始してからも課題を見つけその改善に挑戦しています。先ほどの課題についても解決先をご用意しています。こちらからお問い合わせください。

Q. 海外のインポーターです。KURA ONE®を仕入れることはできますか?

A. KURA ONE®1.0は一部の商品で輸出先の制限がありましたが、KURA ONE®2.0からは輸出先の制限がありません。御社が指定する国内のパートナー様への販売や指定の輸出会社様への出荷を承っています。また当社が輸出者となって空輸配送で輸出することも可能です。こちらからお問い合わせください。

Q. 飲食店です。KURA ONE®をお店で提供したいです。

A. お願いします。KURA ONE®は少量の飲みきりサイズです。紫外線による劣化を防ぎ、開封するためフレッシュ、また銘柄も複数ありフードに合わせて選定できるため飲食店様にご好評です。こちらからお問い合わせください。

Q. 小売販売店です。お取り扱いはできますか?

A. 小ロットから可能です。KURA ONE®は、全国の複数酒蔵様の銘柄を取り揃え、当社が販売先としてご提供しています。当社のみで仕入れが完結できるため、お取引の手間が軽減できることから評価をいただいています。こちらからお問い合わせください。

Q. 訪日外国人向けの事業を運営しています。日本酒は訪日外国人に人気の高い商品です。仕入れはできますか?

A. もちろんです。KURA ONE®はラベル情報を日本語と英語にするなど、日本語が分からないユーザーを対象にした商品です。少量で複数銘柄を飲み比べできるためホテル飲みや、軽量で割れないためお土産としても最適です。こちらからお問い合わせください。

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