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臥龍梅 山田錦 純米吟醸 生

Title

鮎で名高い清流の郷、静岡・清水。1686年から酒造りを続ける三和酒造は、興津川の伏流水を使い、軟水が生むまろやかさに酒米の王「山田錦」の米本来の旨みを重ねる。華やかな香りと深い味わい、そして「生酒」らしい瑞々しい余韻が広がる清水らしい山田錦を楽しめる一本。

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原料米:静岡県産山田錦 100%
アルコール度数: 16%
精米歩合: 55

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容量: 200mL
サイズ: 5.8*5.8*9.9 cm

Area

清水|静岡県

港に着くと、潮の匂いと山の気配が同時に来ます。清水は駿河湾の青に抱かれ、清水港が街の玄関口です。


まずはクルーズへ。波の穏やかな港内をすべるように進み、タイミングが合えば野生のイルカがふっと水面を割る——旅が「物語」に変わる瞬間があります。

 

次は水上バスで三保松原へ。海上から眺める富士山は、写真よりずっと静かに胸を打ちます。

 

そして少し奥へ。「鮎で名高い清流の郷、静岡・清水」を支える興津川の澄んだ流れに触れると、海の町が“水の町”でもあることが腑に落ちます。清水は、海と清流と富士を一日で深く味わえる旅先です。

Tasting chart

目指す酒質は、ミディアム寄りの厚みを土台に、甘みをほどよく残しつつ、華やかな香りと米のふくらみで“深さ”を出す旨口です。


興津川の伏流水(軟水)が口当たりを丸く整え、静岡県産山田錦の旨味が中盤を支えます。酸は穏やかで、味筋はクリーン寄りにまとまります。

 

終盤にかけて生酒らしい瑞々しさが立ち、軽やかなキレで余韻が澄む設計です。評判も「まろやかで雑味が少ない」「華やかでコクがあるのにくどくない」「豊かさ・なめらかさ・キレのバランスが良い」と語られます。


よく冷やして輪郭、少し温度が上がると米の甘みがやわらかく広がります。刺身、白身の塩焼き、鶏の塩焼きで清水らしさが映える一本です。

※味わい(テイスティング)チャートは、著名なソムリエ/利酒師による評価ではなく、蔵元がこの日本酒を醸造するために目指してきた酒質の評価です。味わいチャートを活用して蔵元と対話するようにお楽しみください。

Brewery

三和酒造㈱

静岡市清水区の三和酒造は1686年創業。良水を求めた初代が、満月の夜に鶯に導かれ梅の枝の下で清泉を得た――その伝承が古銘「鶯宿梅」と、看板「臥龍梅」の原点です。
 

仕込みは興津川の伏流水を汲み、600kgの小さなタンクで長期低温発酵。輪郭のある香味と澄んだキレが、刺身や塩味の料理にすっと寄り添います。


2025年の全米日本酒歓評会で「臥龍梅 純米吟醸 山田錦」が吟醸部門グランプリ、Kura Master 2025で純米大吟醸がプラチナ賞。スパークリングは2020年にawa酒協会認定の静岡県初のawa酒となり、2024年Kura Master金賞。滓を残さない透明感ときめ細かな泡が記憶に残ります。

醸造蔵 Webサイト >

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